日本の子どもたちは自分の感情を自由に表現することを教えられていません。
学校教育では、子どもたちは教師の期待する答えを述べようとしてしまい、自分独自の考えや、気もちを言葉で表現することに慣れていません。
また日本の大人も、国際社会では自分の気持ちや考えを率直に表現することが苦手なことで知られています。そのため、日本人は何を考えているのかわからないなどとよく不思議がられます。
自分の気持ちを言葉で率直に表現できるようになることは、豊かな自尊感情を保つためにも、効果的なコミュニケーション力を発揮するためにも、不可欠な基礎能力です。その力をたくわえるための子どもワークショップ(50分)を絵本「気持ちの本」を使って実施する方法を学びます。
「気持ちワークショップ」の目的
子どもたちが
- 自分のどんな気持ちも大切だということを学ぶ。
- 気持ちを人にわかってもらうことの嬉しさを知る。
- 気持ちを言葉で伝えることを練習する。
受講者は「気持ちワークショップ」を、
学校、児童養護施設、学童クラブ、子育てグループや子どもの居場所などで実施できるようになります。
過去の修了生の中には子ども向けのコンテンツをアレンジして、大人向けに実施している人もいます。